経営方針

トップメッセージ

新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。また、感染拡大の防止に尽力されている医療関係者をはじめとした多くの皆さまに心から感謝申し上げます。
当社では、お客さまやお取引先の皆さま、従業員の安全確保を最優先と考え、感染症拡大を防止するべく、リモートワークやWeb会議を活用しながら事業活動を進めております。

さて、中期経営計画「進化への挑戦」の初年度であった2019年度は、米中貿易摩擦など、事業環境の不透明感が強まる中、粒子整列型異方性導電膜(ACF)や精密接合用樹脂に代表される、技術で差異化が図れる付加価値の高い製品が利益に寄与し、減収ながらも増益で終えることができました。
2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、上期を中心に非常に厳しい事業環境になることが想定されますが、自動車領域を中心とする新規領域での事業拡大をはじめ、既存の事業領域では技術的差異化が図れる製品の投入による事業強化を推し進めてまいります。

また、世界では新型コロナウイルスの感染拡大防止をきっかけとして、通信やICTなどのテクノロジーを用いて、今までの習慣や行動を大きく変える挑戦が始まりつつあります。
この変化によって顕在化する新たな社会課題を、当社の技術で解決し、事業につなげ、持続的成長を目指してまいります。

今後とも企業価値向上に向けて全社一丸となって事業を進めてまいります。みなさまの変わらぬご支援を頂けますようよろしくお願い申し上げます。

2020年6月
代表取締役社長

代表取締役社長