光学デバイス

無機波長板

ハイエンドプロジェクターのコントラスト向上を可能にする無機波長板。

  • 型番
    無機波長板(1/4、1/2、他)
  • 特長
    • 精密な薄膜多層成膜技術により優れた透過率と高い変換効率を実現。
    • 独自のナノレベルの無機薄膜構造により、優れた耐熱性・耐光性・耐久性を実現。
    • 水晶よりも薄型化(製品厚み0.3㎜以下)が可能で、また最大100mm角サイズが可能。
    • 1/4波長板、1/2波長板やワイドバンド対応のアクロマティック1/2波長板をラインアップ。仕様などのカスタマイズも可能。

製品構造

仕様

型番 無機波長板
アクロマティック
(440-660nm)
B ch
(430-510nm)
G ch
(520-590nm)
R ch
(600-680nm)
材質 ガラス/石英 ガラス/石英 ガラス/石英 ガラス/石英
厚み(mm) 0.3~20.0 0.3~20.0 0.3~20.0 0.3~20.0
サイズ(mm) 最大 100×100 100×100 100×100 100×100

<ラインアップ>

型番 アクロマティック
(440-660nm)
B ch
(430-510nm)
G ch
(520-590nm)
R ch
(600-680nm)
1/4波長板 -
1/2波長板
  • ※上記以外の仕様はご相談ください。

長寿命化・高輝度化が求められるプロジェクターや、ヘッドアップディスプレイなどに適す。

1. アクロマティック1/2波長板 回転透過率入射角度依存性

試験条件

サンプル:無機波長板
測定環境:23℃±5℃ 60%±20%RH
分光測定器:大塚電子社製 紫外可視近赤外分光光度計

試験結果
graph_01.gif

2. アクロマティック1/2波長板 回転透過率波長依存性

試験条件

サンプル:無機波長板
測定環境:23℃±5℃ 60%±20%RH
分光測定器:大塚電子社製 紫外可視近赤外分光光度計

試験結果
graph_02.gif

ご注意

この特性データは、当社の実施した評価結果に基づくものですが、お客さまのご使用時の製品特性を保証するものではありません。ご使用の際は、実際に使用される装置および被着材での評価結果に基づき、使用条件を十分ご検討の上、ご使用いただきますようお願いいたします。