社員のデザインから誕生した新しい作業服の運用を開始~操業開始以来初の刷新、全社投票で決定~
企業
2026.09.14
デクセリアルズ株式会社(本社:栃木県下野市/東京都中央区、代表取締役社長:新家 由久、以下、当社)は、このたび、社員が快適で、いきいきと働くことができる職場環境を目指し、グループ6拠点の作業服を、操業開始以降初めて刷新し、運用を開始しましたのでお知らせします。

旧作業服は、前身のソニーケミカル株式会社からデクセリアルズ株式会社に社名を変更した2012年から着用されてきました。作業服に関しては、ファッション性や利便性の課題などの意見が寄せられており、今回のリニューアルは、社員が楽しく、快適に働ける環境の整備とグループでの統一を目的としています。2024年9月に、次世代を担う若手から中堅の社員を中心に発足したワーキンググループが約半年間の検討を重ね、全社投票を経て新作業服が決定しました。
作業服の企画においては、「当社らしさ」と「機能性」の両立を目指し、2024年9月からワーキンググループのメンバーがデザインや機能について議論してきました。完成した新作業服のコンセプトは「Wearable Philosophy」で、当社のパーパス「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」などのブランドイメージを取り入れた独自性のあるデザインです。
あわせて、社員が旧作業服で課題感をもっていた要望を反映し、動きやすさや収納性、ストレッチ性、帯電防止、速乾性などの機能を向上させるとともに、アイボリーと黒を基調とした明るくシンプルな印象に仕上げました。
また、今回のリニューアルを機に、国内グループ会社であるデクセリアルズ フォトニクス ソリューションズ株式会社(以下、DXPS)も含め、グループ統一の作業服としました。組織や拠点の垣根を越えた一体感の醸成とブランドイメージの向上を図ります。
当社はこれからも、社員が安全かつ快適に働ける環境づくりを推進するとともに、グループの一体感醸成への取り組みを通じて、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。
1.新しい作業服について
全社投票により最終案が決定し、2026年6月より順次配布、着用を開始しています。
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①新作業服のコンセプト:「Wearable Philosophy」
デクセリアルズらしい姿勢と行動を身にまとい、これからの挑戦と進化を後押しする作業服 -
②主な特徴
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・快適性:伸縮、速乾、汗染み防止など
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・機能性:動きやすさを考慮したシルエット、2wayブルゾン、多用途ポケットの採用など
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・ファッション性:明るくシンプルなデザイン
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・製品品質への配慮:帯電防止
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・ダイバーシティ対応:男女同一デザインの採用
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2.ワーキング活動について
2024年9月に3グループ18名のワーキング活動がスタートし、計10回のワーキングとプレゼンテーション、全社投票、投票で受けた更なる改良点の検討が実施されました。特に、女性社員からファッション性についての課題が出され、機能性に加えて大きなリニューアルのポイントとなりました。
【ワーキング活動を終えて(生産統括本部 製造部 林 美樹)】
意見を交わすなかで、業務内容や職場環境の違いを踏まえながら、より良い作業服を考える難しさを感じました。一方で、多様な視点を取り入れ、最適な形を探っていく過程は大変貴重な経験となり、大きな達成感にもつながっています。
完成した作業服を皆さんが着用している姿を見たとき、これまでの取り組みが形になったことを実感しました。また、部門を越えて多くの方と一つのものを作り上げる一体感も感じることができました。
3.活動の様子について
ワーキングでは、旧作業服の課題感の洗い出しや、それを受けて新作業服に盛り込みたい要素の抽出、作業服製作会社との打ち合わせなど、各グループで検討を重ねました。

【参考】
旧作業服:以下(ワーキング資料より)

各グループの想いの詰まったデザイン案をもとに、プレゼンテーションと全社での投票を実施しました。
投票は社員間で大きな話題になるなど、社内エンゲージメントの向上にも寄与しました。

全社での投票の結果、決定した案をもとに、ワーキングメンバー全員で更なる機能性の検討やデザインの追加の調整を実施し、最終的なデザインが完成しました。
