CDP2025「サプライヤーエンゲージメント評価」において初めて最高評価を獲得
企業
2026.05.25
デクセリアルズ株式会社(本社:栃木県下野市、代表取締役社長:新家 由久、以下、当社)は、国際的な環境調査・情報開示を行う非営利団体CDP※1が実施する2025年度の「サプライヤーエンゲージメント評価」(Supplier Engagement Assessment、以下SEA)において、最高評価である「A」を獲得し、「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」※2に初めて選出されました。
SEAでは、企業が気候変動課題に対してどのように効果的にサプライヤーと協働しているかを、「リスク管理プロセス」「ガバナンスとビジネス戦略」「サプライヤーエンゲージメント」「Scope3排出量」「ターゲット」の5分野の回答から評価されます。CDPがCDP気候変動質問書に回答した企業を対象に調査し、特に優れた取り組みを行っている企業を「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定、今回、サプライチェーン全体で行っている気候変動への当社の取り組みが国際的に高く評価されました。
なお、当社はCDP2025の環境評価において、「気候変動分野」および「水セキュリティ分野」で「A-(マイナス)」評価を獲得しています。
当社は、パーパス「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」※3のもと、環境方針に基づき、環境負荷低減に向けた事業活動および環境保全活動を推進しています。温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向けた中長期目標を掲げ、その達成に向けて自社排出量の削減に取り組んでいます。あわせて、サプライチェーンにおける排出量の把握・管理の高度化を図るとともに、調達に関するガイドラインを通じて、サプライチェーン全体での気候変動対応を推進しています。
今後も、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指してまいります。
- ※1: CDP: アクションのための透明性
2000年に英国で設立。企業や政府機関に対し、環境への影響を管理・開示するための情報提供を求める国際的な非営利団体。 - ※2: CDP 2025 サプライヤーエンゲージメント評価(CDP Webサイト)
- ※3: デクセリアルズ、新たにパーパス・ステートメントを策定|デクセリアルズ株式会社