熱伝導シート

熱伝導シート 炭素繊維タイプ

垂直方向に極めて高い熱伝導性を持ち、LSIなどの発熱密度の高いデバイスの熱対策に適した熱伝導シート。

  • 型番
    EX20000C9Sシリーズ
  • 特長
    • 熱伝導率:35 W/m·K 、硬度:20~35(Shore OO)
    • 当社炭素繊維タイプの熱伝導シートの中で最も柔軟性が高い。
    • 耐荷重の低い先端プロセスLSIに対して、低荷重でも放熱構造に生じる隙間を吸収することが可能。
    • 発熱量の多い通信基地局向け装置に使用されるLSIなどの熱対策に適する。

製品一覧表

製品構造

仕様

型番 EX20000C9Sシリーズ 備考
特長 高熱伝導、超高柔軟 -
熱伝導率(W/m·K) 35 バルク熱伝導率としての計算値
主成分 シリコーン -
グレー -
硬度 20~35 Shore OO
ASTM D2240
シートの対応厚み(mm) 1.5~3.0 -
比重 2.2 -
体積抵抗率(Ω・cm) 10 JIS K7194
難燃性 1.5mm<V-0 UL94
File No.E63260
  • 上記値は製品保証値ではございません。
  • 剥離フィルムは含まず、熱伝導シートのみの厚み 0.1mm刻みで対応可能

<型番の構成>

ex10000f7_construction.gif

モバイル、TV、PC、無線基地局、基幹通信装置、サーバー、車載アプリケーションなど、発熱量の大きいLSIなどの放熱対策用途

熱抵抗−圧力、圧縮率−圧力

試験条件

試料面積:3.14cm2
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
設定ヒーター電力:24W
熱抵抗単位:°C・cm2/W

試験結果

ご注意

この特性データは、当社の実施した評価結果に基づくものですが、お客さまのご使用時の製品特性を保証するものではありません。ご使用の際は、実際に使用される装置および被着材での評価結果に基づき、使用条件を十分ご検討の上、ご使用いただきますようお願いいたします。

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