デクセリアルズ株式会社

インターンシップ座談会

デクセリアルズでは、大崎本社と栃木事業所において、それぞれ1dayのインターンシップを実施しています。実際にインターンシップを経験した上で、当社にご入社頂いた若手ホープ3名に、デクセリアルズのインターンシップの特徴や得られるものについて、語ってもらいました。

Round-table discussion
of internship

Hさん

2018年入社
栃木インターンシップに参加

大学では化学を専攻し、新規材料開発の研究をおこなう。現在はオートモーティブソリューション事業部に所属。車載向け反射防止フィルムの開発で新製品の試作や特性評価にたずさわる。

Nさん

2019年入社
大崎・栃木インターンシップに参加

大学では化学を専攻し、機能性高分子材料の合成と評価をおこなう。現在はコネクティングマテリアル事業部で、フレキシブルプリント回路基板用低誘電接着剤の開発に従事。

Sさん

2019年入社
大崎・栃木インターンシップに参加

大学では化学工学を専攻。現在はオプティカルソリューション事業部に所属し、これまでにない新機能・付加価値を持った機能性フィルムの開発業務に従事。

最初に、なぜデクセリアルズのインターンシップに
参加しようと思ったのか教えてください。

Sさん 私はOB訪問の一環で、デクセリアルズの先輩社員が大学の研究室に来てくれた時に会社のことを色々と聞いたら、社名は知らなかったけど、手当とか福利厚生がすごく充実していて、興味がわいてきたんです。じゃあ一度参加してみようかなって感じでエントリーしました。

Hさん 私も同じです。先輩社員の話を聞いた時に、既にインターンシップの受付が始まっていたので、申し込みまで一気にしてしまいました。実習先である栃木事業所が実家から近かったので、ちょうど良いと思って。Nさんはどう?

Nさん 私の場合は大学の1つ上の先輩におすすめの会社を聞いたら、偶然デクセリアルズの名前が出てきたんです。人事の人も優しいし、社内の雰囲気も良さそうだったと、すごく印象に残っていたようです。先輩が言うのであればじゃあ一度見てみよう。そう思って、インターンシップに参加しました。

Sさん あと個人的には1日で終わるインターンシップなのも良かったですね。理系だとどうしても研究の時間を確保しておかないといけないから、何日も続くとちょっと尻込みしてしまうよね。

Nさん それすごく良くわかる!意外と3年生4年生になってからの方が忙しいよね。元から化学業界に行きたいとは思っていたから、就活が始まってすぐのタイミングで、かつ1日で必要な情報が得られるのはすごくお得に感じました!

Hさん しかもその情報が自分の目で見るリアルな情報だからね。インターネットではどうしても会社の雰囲気を感じることはできないし、実際の研究設備や業務内容も見えてこない。そういう意味で、自分の目で直接見るのはすごく大事だし、価値があると思います。

Nさん あとは交通費が出るのも地味に嬉しかった…(笑)地方からだとどうしても首都圏に出るのが大変で…。(※上限2万円まで)

Sさん そういうの大事だよね。

インターンシップに参加して感じた、率直な感想をお聞かせください。

Hさん やはり見るのと聞くのでは大違いだよね。研究施設の迫力とか、そこで働いている人の様子とかは、実際に見てみないと絶対にわからないことだし、インターンシップに参加してそれが見られただけで、参加して良かったと感じました。

Sさん これから就活が始まるんだとスイッチが入ったよね。働く姿が学生だった自分から見ると大人に見えて、自分も早く働きたいという気持ちにさせられました。

Nさん 特にデクセリアルズのインターンシップに参加して感じたことは、先輩社員がとても親切だったこと。あと、他の製造業のインターンシップにいくつか参加したんだけど、ここの建物はとてもきれいだと感じた。建物の中も掃除が行き届いていて、ちゃんとした会社なんだなと、その時すごく印象に残った。

Hさん せっかくなら快適な環境で働きたいし、そこは私もポイントが高かった。こういうのもインターンシップで社内を見せてもらったからこそ感じる違いだよね。あと私の場合は、研究施設の説明をかなり丁寧にしてくれたところが良かったな。

Sさん そうそう。もちろん会社秘密とかもあって仕方のないことなのはわかってるんだけど、私が受けたいくつかの会社だと生産ラインのような表面的な部分しか見聞きできなかった印象。でもデクセリアルズのインターンシップでは、かなり詳しく色々見せてくれたから、すごく記憶に残ったのを今でも覚えています。

Nさん そういう意味では、大崎本社でのインターンシップで話してくれた「化学業界とは」の話もすごく参考になったよね。あんまりそういう基礎から教えてくれる会社も多くないし。

Hさん 個人的には栃木事業所の社員食堂もすごく印象に残っています。そこで食べたカレーがおいしくておいしくて…。そこで先輩たちと色々フランクに話しながら、就活で不安に感じていたことも相談できて、すごく充実した時間を過ごせました。

インターンシップに参加したことで、
自分自身で感じた変化などはありましたか?

Sさん 特に理系の人はそうかもしれないけれど、就活への取り組み方が甘いというか、自分の研究分野がこれだから、就職先はこの業界だよねと、思い込みで決める傾向があるのではないかと個人的に思っている。実際、私も最初はそうでした。でもデクセリアルズで実際に製品が作られている様子や先輩社員が熱心に研究している姿を見て、もっと真剣に、自分が社会に届けることができる価値について考えなくてはいけないと思うようになりました。

Nさん インターンシップに参加したことで、就活に本気になれるのは本当にその通りだよね。私もここでの経験があったからこそ、就活において自分が会社選びで大切にする軸みたいなものが見えてきたように感じます。私の場合、それは研究力と社内の空気感、そして働き方でしたが、デクセリアルズはそのすべてが高い次元だと感じた。

Hさん やっぱり実際の職場を見ると、そこで自分の働く姿が具体的にイメージできるようになっていいよね。私も職場を見たからこそ、自家用車で通勤できるっていいな、東京よりも栃木ののどかな空気の方が好きだなと気付けました。やはり働く環境はすごい大事だと再認識した。

最終的な入社の決め手は、
デクセリアルズのどのような部分ですか?

Nさん 会社によっては、聞いていた話と実際の雰囲気が結構違うこともあるけれど、デクセリアルズにはそういうギャップが全然なく、イメージ通りの会社だった、というのが大きな要因の一つかな。あとは先輩社員の雰囲気というか人柄というか、とにかく和気あいあいとしていて、働きやすそうな感じがすごく好印象だった。実際には雰囲気が合わず、内定を辞退した会社もあった。

Hさん 雰囲気の良さは本当に決め手としてあるよね。私は面接がとにかく苦手で、とても緊張してしまうんだけど、デクセリアルズの面接ではなぜかすごくリラックスできました。面接官が真剣に私の話を聞こうとする姿勢がありがたかった。このように真剣に人と向き合う人たちと一緒に働きたいと素直に思えたんですよね。だから内定が出た時はすごくうれしかった。

Nさん あとはやっぱり研究力かな。仕事をするなら自分の力を試したいと思う。だから裁量権があって、充実した設備の中で研究できるのは魅力的だよね。

Sさん わかるわかる。働くなら人の役に立ちたいというか、社会のためになることがしたいと思うよね。デクセリアルズの社員一人ひとりが新しい価値を生み出そうとする姿勢は、純粋に格好良いと思えた。

Hさん 実際に主力製品は業界内シェアも高くて、世の中に必要とされている会社だよね。そこで働くことは、安心感もあるし、やりがいも大きい。

Sさん あとは仕事も大事だけど働き方やワーク・ライフ・バランスを大切にする風土も魅力だよね。若いうちから海外出張の経験を積むことができ、成長機会も多く、デクセリアルズで頑張ってみたいと思った。

最後に、インターンシップへの参加を検討している学生に向けて、
メッセージをお願いします。

Sさん インターンシップに参加して会社を知ることは、就活を進めるうえでとても参考になります。行って無駄ということはなく、ここは合わないなと感じたら選考に進まなければいいだけだと思う。気になる会社があったら積極的に参加することをおすすめします。

Nさん 会社のホームページや就活サイトを見ても、正直わからないことが多いと思う。でも気になる会社の全部の選考に進むことは、時間の面でもお金の面でも不可能。だからこそ、インターンシップで会社選びのポイントや自分も気づいていないような、大切な価値観を探してみるのも良いのではないでしょうか。インターンシップに参加をすると、実際の仕事を見る以上の価値を感じることができると思いますよ。

Hさん 社会人になると、勤めている会社以外の会社を知ることは難しいよね。そういう意味で、就活中はインターンシップを通じて、いろんな会社を知ることができて今から振り返ると貴重な経験だったと思う。なので、人生経験として、可能な限り参加した方が良いと思います。そして、会社を見るのももちろんだけど、一緒に参加しているインターンシップ生とも積極的に交流して、どういう人が集まってくるかの雰囲気も感じておくとなお良いですね。