片面テープ

シールド用導電性片面粘着テープ

静電気対策・EMIシールドの用途に。

  • 型番
    AL7650
  • 特長
    • 50µmの軟質アルミ箔に導電性粘着剤をコーディング、厚み方向の導通が可能。
    • 折り曲げや巻きつけが容易。

製品一覧表

製品構造

仕様

型番 AL7650
主成分 導電性アクリル
基材 軟質アルミ箔 約 50µm
アルミ
テープの厚み(µm) 約 75
剥離紙の厚み(µm) 約 120
接着力(N/20mm) ※1 11
標準サイズ(幅x長さ) 500mm x 50m
抵抗値(Ω)(厚さ方向) 0.30
保証期間(製造日基点) 12ヶ月間
  • ※1 180°剥離強度測定値

PCや携帯電話などのモバイル機器筐体内のシールド用途に。

1.シールド効果

試料作成条件

測定方法: 電磁波シールド効果測定装置(KEC法)にて、磁界、電界におけるシールド効果を測定。

試験結果

(dB)

シールド効果 型番 測定方法 周波数
30MHz 100MHz 300MHz
AL7650 電界 70 84 68
磁界 62 63 68

2.各温度下における接着強度 (180°剥離強度)

試料作成条件

被着材:ステンレス板(SUS304)
テープ幅:20mm
圧着条件:2kgローラー1往復
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
引張速度:300mm/分
[常温1日放置、各温度下で30分放置後、測定]

試験結果
al7650_chart_01.gif

3.耐熱エージング特性 (180°剥離強度)

試料作成条件

被着材:ステンレス板(SUS304)
テープ幅:20mm
圧着条件:2kgローラー1往復
測定環境:70°C
引張速度:300mm/分
[70°C で3~7日熱老化後、測定]

試験結果
al7650_chart_02.gif

4.ヒートサイクル試験後の接着強度 (180°剥離強度)

試料作成条件

被着材:ステンレス板(SUS304)
テープ幅:20mm
圧着条件:2kgローラー1往復
測定環境:23±5°C 、60±20%RH
引張速度:300mm/分
[ 常温1時間放置後、以下のヒートサイクル試験を実施
-20°C x 3時間 ⇔ 25°C x 15分 ⇔ 70°C x 3時間 ⇔ 25°C x 15分を1サイクルとし、1~3サイクル実施 ]

試験結果

al7650_chart_03.gif

ご注意

この特性データは、当社の実施した評価結果に基づくものですが、お客さまのご使用時の製品特性を保証するものではありません。ご使用の際は、実際に使用される装置および被着材での評価結果に基づき、使用条件を十分ご検討の上、ご使用いただきますようお願いいたします。

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