両面テープ

加熱両面粘着テープ

低温で熱活性する粘着タイプで、熱に弱い部材との熱接着に適す。

  • 型番
    UT2110HM/UT2115HM
  • 特長
    • 粘着剤塗工時に有機溶剤を使用しない、UV硬化型製法のため、環境への影響が少ない。
    • 低温で熱活性するため、耐熱性が低い部材と熱接着が可能。
    • 熱活性テープでありながら、粘着タイプなので仮固定が可能で、高温保持力に優れ、接着後、140°C の環境下で使用可能。
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製品構造

仕様

型番 UT2110HM UT2115HM
主成分 アクリル アクリル
基材 不織布 不織布
透明 透明
テープの厚み(µm) 約 100 約 150
剥離紙の厚み(µm) 約 140 約 140
接着力(N/40mmx40mm) ※1 33 38
標準サイズ(幅x長さ) 480mm x 50m 480mm x 50m
保証期間(製造日基点) 12ヶ月間 12ヶ月間
  • ※1 180° 剥離強度測定値
    推奨接着条件:温度 90°C / 時間 10秒 / 圧力 0.3MPa

外装部品(金属)と筐体(プラスチック)の接着用途に。

1.各種被着材に対する接着強度 (180°剥離強度)

試料作成条件

テープ幅:20mm
圧着条件:温度 90°C / 時間 10秒 / 圧力 0.28MPa
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
引張速度:300mm/分
バッキング材:
40µmアルミ箔
[常温1時間放置後、測定]

試験結果

(N/20mm)

180°剥離強度 型番 被着材
SUS ABS PS PET PI PC
UT2110HM 32.7 26.7 25.2 26.4 24.2 30.6
UT2115HM 38.4 35.1 33.8 31.6 33.1 36.4

2.各温度下での保持力

試料作成条件

被着材:ステンレス板(SUS304)
接着面積:25mm x 25mm
圧着条件:温度 90°C / 時間 10秒 / 圧力 0.28MPa
バッキング材:40µmアルミ箔
[常温1時間放置、各温度下で30分放置後、測定]
[1kg荷重での1時間後のズレ量(mm)を測定]

試験結果
ズレ(mm) 型番 測定温度
40°C 100°C 140°C
UT2110HM 0.1 0.1 0.3
UT2115HM 0.1 0.2 0.4

ご注意

この特性データは、当社の実施した評価結果に基づくものですが、お客さまのご使用時の製品特性を保証するものではありません。ご使用の際は、実際に使用される装置および被着材での評価結果に基づき、使用条件を十分ご検討の上、ご使用いただきますようお願いいたします。