両面テープ

リムーバブル両面粘着テープ

リサイクル時に糊残りが少なく、きれいにはがせる。

  • 型番
    G9500R
  • 特長
    • 粘着剤塗工時に有機溶剤を使用しないUV硬化型製法のため、環境への影響が少ない。
    • 厚生労働省の定める揮発性有機化合物(VOC)の室内濃度指針値をクリアした低VOCタイプ。
    • 接着特性(耐熱性、耐候性)に優れ、広範囲に応用可能。
    • シール抜き(ハーフカット)の加工性に優れる。
    • 長期使用後でも糊残りが少なく、再剥離が可能なリムーバブルモデル。
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製品一覧表

製品構造

仕様

型番 G9500R
主成分 アクリル
基材 不織布
半透明
テープの厚み(µm) 約 150
剥離紙の厚み(µm) 約 150
接着力(N/20mm) ※1 17
標準サイズ(幅x長さ) 1,000mm x 50m
保証期間(製造日基点) 12ヶ月間
  • ※1 180°剥離強度測定値

室内で使用する家電(テレビなど)の防振材、絶縁材、ゴム足の装着用途に。

1.各種被着材に対する接着強度 (180°剥離強度)

試料作成条件

テープ幅:20mm
圧着条件:2kgローラー1往復
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
引張速度:300mm/分
バッキング材:25µmPET
[常温1時間放置後、測定]

試験結果

(N/20mm)

180°剥離強度 型番 被着材
SUS ABS PC ガラス PC/ABS SECC アクリル
G9500R 17.1 16.1 17.3 16.6 16.6 16.9 16.7

2.各温度下での保持力

試料作成条件

被着材:ステンレス板(SUS304)
接着面積:25mm x 25mm
圧着条件:2kgローラー1往復
[常温1時間放置、各温度下で30分放置後、測定]
[1kg荷重での1時間後のズレ量(mm)を測定]

試験結果
ズレ(mm) 型番 測定温度
40°C 100°C
G9500R 0.4 0.6

3.曲面接着性

試料作成条件

被着材(1):アルミ板 0.4mm x 20mm x 180mm
被着材(2):PS板 2mm x 25mm x 200mm
圧着条件:2kgローラー1往復
測定環境:60°C
[常温1日放置、経過時間後の端部のウキ高さ(mm)を測定]

試験結果
ウキ高さ(mm) 型番 測定時間
1時間 3時間 5時間 8時間 24時間
G9500R 0 0 0 0 0

4.各種被着材に対するリムーバブル性(180°剥離強度)

試料作成条件

接着面積:20mm×75mm
圧着条件:2kg ローラー1往復
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
引張速度:300mm/分
バッキング材:25µmPET
[貼合後各エージング条件に放置、常温1時間放置後、測定]

試験結果
リムーバブル性評価
(180°剥離強度)
型番 測定条件 被着材
ABS PC/ABS SECC アルミ SUS
G9500R 40°C / 7日
40°C / 14日
70°C / 7日 端部糊残り 端部糊残り
70°C / 14日 端部糊残り
  • ○:無色糊残りなし

5.VOC拡散量

試験結果

分析方法: JIS A-1901(小型チャンバー方式)

(µg/m3)

VOC拡散量 型番 揮発性有機化合物 室内濃度指針値 G9500R
G9500R ホルムアルデヒド 100 2.5以下
トルエン 260 0.5以下
キシレン 870 0.5以下
パラジクロロベンゼン 240 0.5以下
エチルベンゼン 3,800 0.5以下
スチレン 220 0.5以下
クロルピリホス 1 0.02以下
フタル酸ジ-n-ブチル 220 0.02以下
テトラデカン 330 0.5以下
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル 120 0.02以下
ダイアジノン 0.29 0.02以下
アセトアルデヒド 48 2.5以下
フェノブカルブ 33 0.02以下
  • ※ 厚生労働省の定める室内濃度指針値

ご注意

この特性データは、当社の実施した評価結果に基づくものですが、お客さまのご使用時の製品特性を保証するものではありません。ご使用の際は、実際に使用される装置および被着材での評価結果に基づき、使用条件を十分ご検討の上、ご使用いただきますようお願いいたします。

製品一覧表