両面テープ

FPC用ボンディングシート

裏打ち材料や端子板を固定するのに適する熱硬化接着テープ。

  • 型番
    D3410
  • 特長
    • ポリイミド、ガラスエポキシ面の接着に優れる。
    • 常温での保管が可能で、取り扱いが容易。
    • 熱プレス、クイックプレス、オーブンベーキングなどの工程に適す。
    • 低温短時間硬化で工数削減が可能。

製品一覧表

製品構造

仕様

型番 D3410
主成分 NBR/エポキシ
基材 基材レス
褐色
テープの厚み(µm) 約 35
剥離フィルムの厚み(µm) 約 38
剥離紙の厚み(µm) 約 115
接着力(N/10mm) ※1 14
標準サイズ(幅x長さ) 500mm x 100m
保証期間(製造日基点) 9ヶ月間
  • ※1 90°剥離強度測定値(対PI)
    推奨硬化条件:
    1.クイックプレス(130~160°C 、1~2分、0.5MPa)→オーブンキュア(80°C 、30分+160°C 、60分)
    2.プレス(160°C 、60分、1MPa)

はんだリフローなど熱履歴がかかるFPCに補強板(ガラスエポキシ、ポリイミドなど)や端子板を固定する用途に。

1.各種被着材に対する接着強度 (90°剥離強度)

試料作成条件

被着材:ガラスエポキシ、ポリイミド
試験幅:10mm
圧着条件:推奨条件を使用(プレス機にて)
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
引張速度:50mm/分
バッキング材:CCL(=Copper Clad Laminate)
[常温1時間放置後、測定]

試験結果

(N/10mm)

90°剥離強度 型番 プレス成形 クイックプレス成形
CCL/GE CCL/
ポリイミド
CCL/GE CCL/
ポリイミド
D3410 21 15 20 14

2.耐はんだリフロー特性

試料作成条件

被着材:ポリイミド
試験幅:10mm
圧着条件:推奨条件を使用(プレス機にて)
測定環境:23°C±5°C 60%±20%RH
引張速度:50mm/分
バッキング材:CCL(=Copper Clad Laminate)
※以下の温度プロファイルを参照のこと。
[常温1時間放置後、測定]

試験結果
耐はんだリフロー特性 型番 プレス成形 クイックプレス成形
乾燥後はんだリフロー 乾燥後はんだリフロー
1/100/- 1/100/-
D3410 260°C パス 260°C パス
  • ※ 処理条件: 処理時間(h) / 温度(°C ) / 湿度(%)

  • d3410_chart_01.gif

ご注意

この特性データは、当社の実施した評価結果に基づくものですが、お客さまのご使用時の製品特性を保証するものではありません。ご使用の際は、実際に使用される装置および被着材での評価結果に基づき、使用条件を十分ご検討の上、ご使用いただきますようお願いいたします。

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